福知山市大江町公庄の国道175号沿いで進められていた斜面の災害復旧工事が完了した。府中丹西土木事務所は、これまで工事のために行っていた片側交互通行の道路規制を3日午後に全面解除する。
この斜面は昨年5月23日に、高さ約10メートル、幅約30メートルにわたって崩落した。昭和40年代ごろモルタルで吹き付けされており、経年劣化のため崩れたとみられる。
工事は高さ約15メートル、幅約60メートルの範囲で、斜面の地中に45本のアンカーを打ち、打設した上から受圧板を取り付け、周囲をコンクリートで固めた。斜面下部のコンクリート擁壁には、落石防護柵を設けている。
崩落した直後は、そばの国道175号を全面通行止めにしたが、その後片側交互通行にしていた。
写真=災害復旧工事が完了した公庄の国道175号沿いの斜面
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