福知山市のみどりの親善大使・ゴーヤ先生へ、心のこもったバレンタインチョコレートとメッセージが次々と贈られている。今年は過去最高の50人から届き、ゴーヤ先生は「もてすぎて、幸せウリ!」と喜んでいる。
ゴーヤ先生は、妻のママゴーヤ、娘のちびゴーヤとともに、イベントに多数出演している。ツイッターやイベントブースでの丁寧な対応に好感を持つ人が多く、全国的に徐々にファンを増やしている。親子での追っかけファンも多い。
2月はイベントに引っ張りだこで、子どもや若い女性、男性まで幅広い世代の人たちから、直接チョコを渡される機会が多かった。そのお返しにオリジナル缶バッジを用意しており、ファンから喜ばれている。
ちびゴーヤの好物やママゴーヤ宛てのものもある。ゴーヤ先生は「ファンの方の愛情が伝わってうれしいゴーヤ! でも、もてすぎてママににらまれるかも…」とはにかむ。
写真=たくさんのチョコが届き、幸せにひたるゴーヤ先生
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