福知山豪雨(8月豪雨)は8月16日から17日にかけて発生。日付順にリストアップし、第一報は最下段に。
・被災者支援情報(随時更新中)
■9月
【17日】
・24歳の男性を関連死に認定
・浸水被害4千件以上 復旧にはまだ時間必要
・商工業被害は18億円超す試算
・長崎から島原市長が激励に訪問
【13日】
・飲食店再開支援に消毒器材寄贈 日本食品衛生協会
【12日】
・「原因は観測史上最大の雨量」と市は分析(市議会答弁)
【9日】
・(上):排水能力超えた市街地の雨
・検証(中):弘法川流域に大量の泥
・検証(下):かつてない浸水家屋数
【5日】
・9月豪雨速報福知山市が上・中六人部に避難勧告 三和にも拡大
・9月豪雨速報綾部で市民ホールなど床上浸水 男性負傷
・9月豪雨詳報福知山に一時避難勧告 大内山田で断水
【4日】
・災害復旧に70億円 市が補正予算
【3日】
・水害免れた月下美人満開 被災した人の心和む
・自治体からの支援派遣1935人 8月まとめ
【2日】
・JR福知山線 あす3日から通常ダイヤ
【1日】
・宿題のアサガオ流された−励まし合って新学期
■8月
【30日】
・そのとき企業は 周囲冠水で「社員泳いだ」
・避難所で鍼灸マッサージ師会が奉仕
・31日でボランティアセンター閉鎖
【29日】
・福知山豪雨:内水対策に国、府、市で協議会
・京都府が災害補正で136億円
・住宅再建に京都府が独自支援策
・配送車10台浸水で学校給食1カ月休止
【27日】
・災害復旧費7億円超に 国交省調査
・災害ボランティア規模縮小 28日から市内個人のみで
【26日】
・速報 災害ボランティア 26日は中止
・被災コインランドリーが100円で再開
・JR福知山線11日ぶり、27日運転再開
・支援活動用物資購入に京都府が交付金
・拭いても浮く泥 市民体育館使用不能
・速報 舞鶴若狭道を無料に 175号通行止めで
【25日】
・排水ポンプ車などで1.5万トン緊急確保
・土日でボランティア1900人
・「眠れない」「血圧が…」 不調訴える人多く
・代行バス満員で始業式に遅刻も
【24日】
・三和で1時間に42ミリ 民家2軒床下浸水
・市が義援金受け付け開始
・護岸浸食の弘法川 急ピッチで応急工事
【23日】
・発生から1週間 住民にたまる疲れ
・「普賢岳災害時の恩返し」島原市から40人
・気象庁「平成26年8月豪雨」と命名
・ボランティア騙る窃盗グループ 老夫婦が被害
・速報 週末迎えボランティア続々
【22日】
・浸水家屋2451戸に順次消毒
・多くの市町から支援の手
・速報 道路一時冠水 午後のボランティア中止
・50cmかさ上げしても浸水 奮闘してスーパー開店
・速報 舞鶴自動車道の通行止め解除
【21日】
・「自宅は住めない」 今も15世帯が避難生活
・「排水ポンプを早く」 昨秋の5倍浸水の土師
・舞鶴若狭道22日に復旧 穴裏峠開通
・支援策無いか−困窮訴え市の窓口に相談次々
・被災母さんを支援 子育てボランティアが託児
【20日】
・競り市6日ぶり再開 卸売市場に活気
・山野口で裏山崩れ民家全壊
・大江は10年で3回の床上浸水
・被災地だからこそと商業施設 懸命に復旧し営業
・復旧ボランティアで高校生活躍
・ボランティア2日で335人 派遣要望多数
【19日】
・全力挙げて「協力」 政府調査団視察
・浸水家屋2400戸以上 全容まだつかめず
・「ゴオー」とすごい音 各地で土砂崩れ
・JR山陰線運行再開 福知山線あと10日必要
・災害ごみは自治会の臨時集積所に
・国道175号 大江の通行止め解除
【18日】=詳報
・各地から支援 ボランティアセンター開設
・保育園は休園して復旧作業
・土砂押し寄せ本堂傾く 川北の頼光寺
・国道9号開通 175号は寸断
【17日】=速報
・浸水で孤立の家屋からボートで住民救助
・JR福知山線 復旧に数日
・福知山市で土砂崩れや浸水多数
・聖佳町で土砂崩れ 女性を救助
・はん濫危険水位超える 国道175号通行止め
・福知山市に避難勧告 由良川の水位上昇
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